「家を片付けていたら不要な楽器が出てきた」や、「新しい楽器を新調するのに古い楽器を買取してもらいたい」という方。「だけど、どこで買取してもらったらいいのかわからない」とお悩みの方に、この記事では、どこで買取したらお得に買取してもらえるのか、メリット・デメリットや、高く売るコツを紹介します。
この記事では楽器の買取について、実店舗の紹介を含めて紹介します。楽器買取でお悩みの方、ぜひ最後までご覧ください。
楽器を持ち込みで買い取ってもらう際の流れ
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それでは実際に、楽器を持ち込んで買取してもらう際の流れを具体的に紹介します。
STEP1.査定の申し込み
まず、売りたい楽器等が見つかったら、売りたい店舗を決めて、店舗へ査定の申し込みをします。申し込み方法は電話や、Web申し込みなど店舗によって違うのでサイトなどで確認してみましょう。
STEP2.商品の現物査定
実際に買取してもらう店舗と連絡がとれたら、次はいよいよ査定です。今回は持ち込み査定について紹介します。
買取予定の楽器(付属品も一緒に持って行きましょう)を持って店舗へ運搬します。店舗で、スタッフが楽器を預かり、正式な買取価格を査定してくれます。
査定内容や、時間など詳細も、預かってもらう時に確認します。
STEP3.支払い
査定金額に双方合意すれば買取成立です。店舗買い取りの場合、ほとんどその場で、現金で受け取ることができます。
※ただし、金額等によって、口座振り込みでの支払いになる可能性もあります。
楽器は持ち込みで売るべき?楽器の買取方法別メリット・デメリットとは
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実際に楽器は、持ち込んで買取してもらった方がいいのか。それとも別の方法で、買取してもらうべきかを悩んでいる方に、それぞれの買取方法をメリット・デメリットを含めながら紹介していきます。
宅配買取のメリット・デメリット
宅配買取は店舗で「宅配買取サービス」を実施している店舗に連絡し、楽器を自分で梱包して店舗に送る買取方法です。
宅配買取のメリット・デメリットを紹介します。
宅配買取のメリット
- 自分のタイミングで買取の作業を行うことができる
- 業者が配送料などを負担してくれるため、自己負担がない
- 宅配キットに入る分だけ買取、査定に出せる
宅配買取のデメリット
- 査定結果・現金化まで時間がかかる
- 梱包の手間がかかる
- 非対面のため、買取価格交渉ができない
宅配買取のメリット・デメリットを紹介しました。
宅配買取に向いている方は、自宅に買取してほしい楽器が出てきたが、仕事などで店舗の営業時間に来店が難しい場合等でしょうか。
店舗によっては連絡すれば無料で宅配キットを送ってくれます。キットに入る分だけ査定してくれるので、複数品物が見つかった際にも便利といえます。
ただ、店舗に届くまで日数がかかる場合や、査定や現金化まで時間がかかる場合があります。即日現金化したい方は、出張買取・店頭買取がオススメです。
また対面での買取と違い、買取価格の交渉ができないことがデメリットとしてついてきます。金額はいいから片付けたい方にはオススメです。
出張買取のメリット・デメリット
出張買取とは、利用者の自宅に鑑定士が来訪して行われる買取方法です。
出張買取のメリット・デメリットを紹介します。
出張買取のメリット
- 店舗へ行ったり、梱包する必要がない
- 査定士と対面で行えるため安心・その場で現金化できる
- 無料で利用できるサービスが多い
出張買取のデメリット
- 対応エリアが限定されてしまう
- 自宅に他人をあげなければならない
- 予約した時間には自宅にいなければならない
出張買取のメリット・デメリットを紹介しました。
出張買取に向いている方は、とにかく自宅で全て済ませたい人です。荷物を運び出し等は業者がやってくれるので楽に済ませることができます。
また、その場で現金化も可能なので、査定士とのスケジュールが合えばスピーディに完結できます。
店舗によって対応エリアが限定されてしまう場合があるため、買取業社の情報収集が必須になります。また、時間に縛られたり、他人を自宅に上げることに抵抗がある方は、店頭買取や宅配買取をオススメします。
店頭買取メリット・デメリット
店頭に楽器を持ち込んで買取査定してもらう方法です。店頭買取のメリット・デメリットを紹介します。
店頭買取のメリット
- その場で楽器の状態を確認・査定し、買取価格が決まる
- 即現金化可能(※その場での現金化可能金額の上限あり)
- 対面のため、詳しい査定理由が聞けたり値段交渉ができる
店頭買取のデメリット
- 店頭に向かうまでの手間や交通費がかかる
- 近くに店舗がない場合は利用しにくい
- 店頭の営業時間に合わせる必要がある
店頭買取のメリット・デメリットを上記のとおり紹介しました。
店頭買取に向いている方は、近くに買取店舗があって、即現金化を希望する方といえます。ただ前提として、店舗ありきという選択方法なので、営業時間や場所は店舗に合わせる必要があります。そこの注意点さえおさえておけばオススメの方法の一つです。
※その場での現金化上限を超えた場合は、振り込みにて精算されます。
楽器を高価買取してもらうコツ
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大切にしていた楽器を買取してもらう際に、少しでも高くお金にできたら嬉しいですよね。
ここでは買取の際、少しでも良い査定をしてもらうコツをいくつか紹介します。
見た目を綺麗にしておく
査定士が鑑定した際に、汚れていたり、傷ついていたりすると減額になってしまう可能性があります。マイクロファイバーなどで綺麗にしましょう。ただ、強く拭いてしまうと、かえって楽器を傷つけてしまう事もあるので注意が必要です。
付属品を揃える
楽器を購入した際に、付属品として付いてきた専用ケースや取扱説明書、電源アダプター等を残しておきましょう。また、保証書も購入した楽器の詳細の証明になるので、保存しておく事を強くオススメします。
気になった店舗候補を数個上げ、買取条件を比較する
楽器を買取してもらった後に後悔する前に、最低でも3個程度は買取店舗の、候補をあげておきましょう。
そこから店舗の買取方法や、店舗の口コミや評判をチェックし、査定内容とご自身の条件に1番近い店舗に相談することをオススメします。
楽器買取に関するよくある質問
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Q.壊れている商品はやっぱり買取できませんか?
A.どの部品が壊れているのかを伝えます。修理すれば問題なく使用できることもあります。「壊れてしまったから」と諦める前に一度相談しましょう。
Q.買取品目に載っていない機材を買取して欲しいのですが。
A.店舗にもよりますが、一部しか掲載していない場合があります。世界中にある楽器全てを載せきれないための可能性もあります。「載っていない商品だから…」と諦める前に店舗に一度相談してみましょう。
Q.付属品の欠品が有りますが買取できますか?
A.専用アダプター等、動作確認に必要な付属品が欠品している場合は、買取不可になる可能性もありますが、基本的には付属品欠品の減額対象として査定されます。一度店舗に連絡して相談してみましょう。
Q.買取金額を出来るだけ高くしてほしいのですが。
A.外観の汚れや経年劣化なども減額対象となります。出来るだけメンテナンス&クリーニングすれば、その分減額が少なくなります。
Q.未開封・未使用品の場合、買取金額は高くなりますか?
A.買取金額が高くなるとは限りません。未開封品でも初期不良や経年劣化等の確認を行うため、査定の際に開封して査定します。木製品など経年劣化が生じやすい製品は、未使用品であっても保管状態によって大幅な減額となる場合があります。
例えば、使用頻度の少ないギターで外観は綺麗でも保管時の環境によりネックやボディが変形してしまい大幅な減額となる場合もあります。
まとめ
さて、「楽器の持込買取おすすめ【8選】店頭査定のメリット・デメリット&高く売るコツを解説」について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
買取予定の楽器が見つかったけど、どこで買取してもらうのがいいかわからない方、ぜひ本記事を参考にいくつかの店舗をピックアップして、好条件で楽器を買取してもらってください!
また、楽器も経年劣化してしまうと買取査定の減額対象になってしまうので、出来るだけ早めに、1番いい方法を選んで買取店と相談することをオススメします。

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